最近の日記

東証システムダウン

何とシステムが全面的にダウンで、売買停止。未だ復旧のメドが立たず。このところネット取引の増加でキャパを超えてしまったためか。

この辺もコンピューター化社会の脆弱性が伺えるが、実際、例えば関東圏に地震が来た場合、いったいどうなることか。サンドラ・ブロックの『ザ・ネット』という映画でインターネットが乗っ取られてマヒする社会リスクが描かれていたが、すでに現実化している。

私もネットを利用して、自宅、チャペル、大学を結んでどこからでも操作できる形にし、その便利さを享受しているが、逆にネットにトラブルが生じるとほとんど何もできなくなってしまうのだ。

現代はまさにダモクレスの剣の下に生きている。

(小泉さんはだいじょうかな・・・?)

Commented by エスプリ Eメール 2005年11月03日(木)09:02

いやはや、私もこの朝スタンバイしておりました。
そろそろ売却の時期か(^_^)と、久しぶり画面を立ち上げたものですから、一瞬自分のPCがバグったか(笑)とあせりました。(^^;

こんな事も起きるんですね〜(当たり前の事ですが)
天文学的な損害賠償だろうなぁ〜なんて思いながらもeccles 3:11神のなさることは、すべて時にかなって美しいのだ、と妙に納得した出来事でした。

無事に「与えられた財産」を運用させていただきました。サンキュー、ジーザス♪

古典から学ぶ

三国志が実に面白い。人間が描かれているから。ニッポンキリスト教にはニンゲンの病理サンプルに事欠かないが、三国志にはまた別のニンゲン・サンプルがある。

今回小泉氏の最後の組閣も終わったが、それぞれに恭順の姿勢を示しつつ、ポストを得た人が多かった。安倍さんと竹中さんは本音で信頼しているようだが、他はそれなりの意図があってのこと。彼は実に良くニンゲンを知っている。歴代の首相に比べると、確かに頑なに自分の主張や信念を押し付けるが、いわゆる私心(己の利益)を考えることは少ない印象がある。だから強い。

果たして小泉氏は9月に本当にやめるのか。それとも彼の後継は、実は彼自身と言うサプライズ人事もあるかも?しかし誰がやるにせよ、大変だ。ちなみに福田さんは反小泉の揺り戻しを読んだのだろう。

キリスト教界でも、牧師が息子に継がせるとか、ミニストリーの後継を誰にするかで結構悶着があるが、アノインティングはその人個人に与えられるもの。そもそも後継者を立てるものではない。まあ、エリヤとエリシャの例もあることにはあるが、私たちは荒野で叫ぶヨハネのように、任務を終えたらさっさと消え去ること。私もいつ任務を解き放たれるかと、その日を心待ちにしているのだ。

彼は栄え、私は衰える。

そしる者の舌に対して

■トマス・ア・ケンピスの言葉:
わが子よ、人があなたを悪く思い、聞きたくない言葉を言っても、気にしてはいけない。・・・もし内なる生活を送るならば、過ぎ行く言葉にあまり心をとめないであろう。わざわいの時には沈黙し、心の内であなた自身をわたしに向け、人の判断によってわずらわされることのないのは少なからぬ知恵である。

あなたの平安を他人の言葉においててはならない。人があなたを批評してよく言おうと悪く言おうと、あなたの人柄が変わるわけがない。真の栄光はどこにあるのか。わたしのうちにあるのではないか。

人を喜ばすことを求めず、また人の意にさからうことを恐れぬ者は、多くの平安を受ける。みだりな愛とむなしい恐れとからは、あらゆる心の不安と精神の錯乱が起こるものである。

アップロードファイル 98KB■ダビデの祈り:
主よ、わがうちを探り、傷ついた道のあるかないかを探り、永遠のいのちの道に導いてください。

わが救いはどこから来るのだろうか。わが救いは天地を造られた主から来る。

Commented by Luke 2005年10月31日(月)12:07

今回kamekameさんがエライ目に遭われたとのことで、ふと上の言葉を思い起こしたわけですが、では、クリスチャンはいつも沈黙すべきかとお尋ねを受けました。私は線引きがあると思います。

イロイロな誹謗中傷を受け、ニッポンキリスト教界で評判を貶められることは、別に実害はありません。このギョウカイは私とはあまり関わりのない世界です。

しかし実社会において生活権を脅かされる場合、例えば今回のkamekameさんがもし警察の介入を受けていたら、これは社会性を抹殺されるリスクもあるわけです。そのような場合はしかるべき対応をすべきでしょう。パウロが皇帝に訴えたのも、そのような場面でした。

私も前に触れた某団体の長から脅迫状めいたものを職場に送り付けられた時には臨戦態勢を取りました。まあ、相手方が腰砕けで大事には至りませんでしたが。実際私自身も8年越しの裁判も経験しましたし(もちろん実質勝訴的和解でしたが)、これは当然の権利です。

しかし、こう見るとニッポンキリスト教業界は、少なくとも私にとっては、ある種のヴァーチャルな世界なのですね。

Commented by 通行人A 2005年10月31日(月)17:12

神様から与えられたものの中で、ことばは
本当にpowerfulなものですが、
いつも「親切で、塩味のきいた」ことばを
語り続けることが出来るように
(当然の権利を行使することも含めて)
それには神様との交わりで喜びで満たされている
ことが前提なのかなと、あらためて思わさせられました。
先週、つらい内容(悪意のことではないですよ)のことを聞かされたんですが、
自分の本来の性格では出来ない(!)のに、
いつの間にか相手の方を慰め励ますようなことばを
かけていた・・・という経験をしたばかりですが、
あらためて主に感謝します。

P.S バイブルカレッジのオンライン化、楽しみに
しております。

久々にゆっくり・・・

先週はAO入試などがあり、きょうは久々にゆっくりできました。時間がいつもより遅く流れて、本を読んだり、DVDを見たり、昼風呂につかったりと。

バイブルカレッジの準備もポツポツと進んでおりまして、来週中にはオープンできるかと・・・。

やはり私はグータラなので、こういった1日がないともたないのであります。ハイ。

サイトは感じが変わり、好評のメールもいただきました。本当はもっと抜本的な変革(大げさ)をしたいのですが、なかなか時間、気力、体力、それとテクが追いつきませんで・・・。

秋ヴァージョン

に配色を変えました。明日も雨だそうで、ちょっとさみしい秋ですが、日本はやはり四季の移り変わりがイイ。私は夏が好きですが、それぞれの時期に楽しみがある。

15年ほど前のある秋の日、田舎の実家にひとりのオジサンがふらっとやってきて、一升瓶の酒をねだる。何でも嫁さんが飲ませてくれないとのこと。で、おふくろが1本あげると、何と翌日、そのオジサン、太いマツタケを何本ももってくるではないか。いやあ、東京なら2,3万はするシロモノ。

それ以来、毎年秋になるとこのオジサンが現れて、一升瓶の酒と多量のマツタケを物々交換するようになった。おかげで私はマツタケには事欠かなかった。マツタケを裂いて、火であぶり、しょうゆをかけて食べるとこれが最高。

しかしそのオジサン、ついにマツタケの場所を教えてくれることなく、いつしか姿を消してしまった。仙人みたいな人物だった。かつてはこういった風流もあったのだ。

 * * *

アップロードファイル 9KB今クルマで聴いている曲。Nora Jones。ハスキーなヴォイスがセクシーでイイ。

ちょっと秋っぽく・・・

アップロードファイル 113KBしました。が、サイト全体の色調が夏系なので、ちょっとアンバランス。サイトも近いうちに色調を秋系に変えます。

巨大地震と地震雲

アップロードファイル 10KB講談社刊、1,330円。

以前から串田氏の電磁波による前兆現象の研究サイトを紹介したが、残念なことに中傷や嫌がらせにより閉鎖された。

その後、いわゆる宏観現象についてずっとウォッチングしていたが、雲が有力な前兆現象となることはかなりの確度でマチガイナイ!

毎日の出勤で湾岸線を走っているが、東京湾をめぐる空が実によく見える。車の中は準書斎で、メッセージを聴いたり、英語の「速聴」をしたり、DVDを観たり、音楽を聴いたりなどしているが、同時に目を凝らして雲の異常を観察している。雲の形状によっても時期を予想することができるようだ。

そろそろマジで備えておいた方がよい。

科学の恵み

今日の日経夕刊に面白い記事があった。脳科学者の茂木健一郎氏が書いているコラムであるが、次のようにあった:

この辺で、もう一度、科学が人間にもたらした恵みを振り返ってみてはどうか。・・・相対性理論を創った天才アインシュタインは、「ある人の価値は、自分自身からどれくらい解放されているかで決まる」と言う言葉を残した。科学のすばらしさは、自分という特別な立場、利害を離れてこの世界を見ることを可能とすることである。・・・対象から距離を置き冷静に考えること。科学の恵みが由来するところを忘れてはならない。

最近私も熱い神学論争に巻き込まれたが、この「○○神学」こそは、まさに自分自身そのものの表現と言える。だから自分の神学を否定されることは自分を否定されることになり、我慢ならないことなのである。で、ついには相手を否定し、相手の人格攻撃で終わる。なんとも前近代的なわけ。これは皆さんが見ての通りの展開だった。

イエスは神学を押し付るために人になられたのではない。私たちを自己(Self)から解き放つために十字架に架かって下さったのだ。対してニッポンキリスト教は、自己を肥大化し、自分の中に自分を閉じ込めることが得意のようだ。なにしろ牧師からして、千人教会だの、自分の教派だの、地位だの、名誉だの、神学だのを第一として、「模範」を垂れているのだから^^。本当は牧師は「僕死」から始めるべきなのだが・・・(爆死は困るが・・・さぶっ)。

自分の魂を救おうとする者はそれを失い、失う者はそれを得る。

人生を楽しむコツは自分から解かれること。Enjoy Yourself!

注:私は神学を否定しているのではない。あまりにも論理と方法論において、「学」としてのレベルが低すぎると言っているわけ。もっと「学」の基礎的訓練を受けてからにして欲しいと感じるし、もっとcoolにやれないものでしょうかね・・・。

I DID IT !

できました。ようやく・・・(涙)。結局Perlでのパスワード発行をやめて、Win版Apacheから直接の発行にしました。で、どんな具合かと言いますと、次のリンクをクリックしてみて下さい:

Kingdom Fellowship Online Bible College

するとユーザー名とパスワードを要求してきますので、いずれもguestと入れてみて下さい。入れたでしょう!?感激です・・・、と勝手に舞い上がっている次第^^V

ここにバイブルカレッジのレクチャーの音声ファイルとレジメ・資料をアップしておきますので、自由に学んでいただけます。音声形式はmp3ですので、CDに焼くことも、iPodに落とすことも可能です。

それからClosedなBBSも設置して、質問やディスカッションもしていただけるようにします。レポートの提出もメールまたはここでアップしてもらえるようにします。今しばらくお待ち下さい。

これまでテープをご注文いただいています皆様にはご迷惑をおかけしてきました。お詫びいたします。改めてorderのページも再開しますので、もう少しお待ちいただけますようにお願い致します。

Commented by まるふぁ 2005年10月27日(木)21:37

Congratulations! ( ^_^)/▼☆ お疲れさまでした〜。
きれいに画面が出てきました。さすがですね〜。
ご苦労のおかげで、私も刈り取りにあずかることができるのです、ありがとうございますm(._.*)m

Commented by ブヒ Eメール 2005年10月27日(木)22:34

わぁ〜!!すごいです〜!!!
見事に表示されました!!

ホントにお疲れさまでした〜!!!

多くの方々の学びの場・・・感謝します〜!!

ううむ、うまく行かない・・・

原因は分かりました。やはりWindowsとPerlの暗号化アルゴリズムが違うため。前者はMD5を後者はDESを使っているようだ。Perlのmoduleをインストールすればよいことになっているのだが、なぜかこれができない・・・。ううむ。どうfixしていいものか。ネットで探しながらイロイロやっているのだが・・・。

今日は大学からチャペルのサーヴァーを遠隔操作していたら、なぜか突如サーヴァーがダウン。そのため午前11時から夜8時までアウトでしたm(_ _)m

加えて、64ビットのアシュロンでPCを組み立てているのだが、XP64がインストールできないのだ。HDDが認識されておらず、起動できない。SATAでダメなので、古いIDEに変えたのだが(1万円の余計な出費)、それでもダメ。何でだろう〜〜(涙)

どちらもうまく行かず、今日の天気のようにウツだ・・・。加えて株でちょっとヤバイのが・・・。重なるものです、この手のハナシは・・・ふう〜。

苦しんでいます

バイブルカレッジのオンライン化のために、当該ページにユーザー認証を入れようとしているのですが(要するにユーザー名とパスワードを入れて閲覧する方式)、これがなかなかうまく行かない。で、2,3日悩んでいるのであるが、どうもWindowsには複数の暗号化のソフトがあって、この違いのためにうまく行かないようだ。あるいはPerlとWindowsの暗号化の違いのためか?というわけで、オンラインでのご提供はもう少し先になりそうです(汗)

(影の声:まあ、しかし新しいことにチャレンジして、苦しみつつ困難をひとつひとつfixして行くことはけっこう喜びなのだ・・・)

Commented by emi 2005年10月26日(水)08:15

今の苦しみは、後の喜びをもたらすでしょう(^^)
(というか、この過程も楽しんでいらっしゃるようですが・・・)

この働きに伴う具体的なお仕事一つ一つの上に、主の祝福と喜びと助けがありますように。

Commented by Luke 2005年10月26日(水)10:28

励ましをありがとうございます。

原因がようやく分かりましたので、何とかなりそうです。どうもUnix系とWindows系の違いがネックなんですね。

真の聖は

イエスの周りにはエライ人々はほとんど集まらなかった。集まったのは収税人、売春婦、らい病人、無学な者など。それからご婦人が多かった。彼らはイエスの聖さに惹かれていた。

まことの聖は人を遠ざけるものではなく、人が安心して近寄れるもの。それは健やかさであり、解放感であり、安心感であり、安らぎである。

しかしながらニッポンキリスト教を見るに、どうも「聖、聖、愛、愛」とヒステリックに叫びながら、実態はその逆である。それどころか、むしろ人々を病いへと導くようだ。

私の実感は一言:ニッポンキリスト教は病んでいる。しかも自分が病んでいることを知らない。病識の欠如は致命的である。自ら省みることができないのはまさにビョウキの証拠。

神が人々を導きたくても、とても、とても・・・。リバイバルどころではなく、サバイバルの問題と感じている。

Commented by ブヒ Eメール 2005年10月25日(火)06:21

>イエスの周りにはエライ人々はほとんど集まらなかった。集まったのは収税人、売春婦、らい病人、無学な者など・・・。

いつもこの事を思います。
ルークさんのHPに辿りついたのは、昨年寿町のホームレス伝道を調べている時・・・私もまた、ホームレスの方々を教界へお連れしてる時でした。

イエスさまの側には弱い方々や世に疎まれてるような方々ばかり・・・。

その事と教界や兄姉たちの心無い対応のギャップに戸惑い、何度も涙を流してきました・・・。

つい先日、H兄から連絡があり「牧師の一人に、目障りなので教界の前を通らないで裏の道を通ってくれ・・・!」と言われたそうです。
胸が詰まりました・・・。何も言う事ができませんでした。。。
イエス様も人に蔑まれてきたものね・・・と、言うのが精一杯でした・・・。

人に迷惑をかけるような人ではありません。一生懸命缶集めをしながら仲間を食べさせてる人です。

教界って、愛って、何だろう・・・又々考えさせられたK兄からの電話でした・・・。

幸いなのはK兄がしっかりイエス様を見ていて下さる事です!!! 

Commented by Luke 2005年10月25日(火)07:47

牧師はこの世から聖別されて、この世の汚れた仕事はしないで、献金で食べているのだそうですが、この世のエライ人たちに弱いと言うか、むしろこの世のVIPが大好きなんですね。自分の身の周りをエライ人たちで固めるのです。世の勲章が大好きで、それが彼らにとっては水戸黄門の印籠です。ボクシって、不思議な人種ですよ、実際。

ニッポンキリスト教には、私にとって不思議なことが三つある。いや、七つ(+1)あって、私はそれを知らない。
http://www.kingdomfellowship.com/Ministry/q&a/7wonders.html

オンライン・バイブル・カレッジ

前々からの懸案であったオンラインでの学びのコースですが、ようやく実現へ向けてただ今準備中です。これまでにテープで提供しておりましたが、テープコピーで疲れ果ててしまい、ご注文をいただいている方々にもご迷惑をおかけしてきました。なにしろコピーが追いつきませんで、お手上げ状態でした。何卒よろしくご了承下さい。

まずは「真理はあなたを自由にする」と「クリスチャン・プラクティカル・コースT,U」からスタートできそうです。その他のコースもそう遅くなく提供できると思います。

予定している形は、

1)テープの代わりにオーディオ・ファイルをサーバーから落としていただくだけのコース

2)レポートを提出していただき、要件を満たした場合、Certificate(修了書)を発行するコース

を考えております。2)のコースではご質問やディスカッションをメールまたはクローズドBBSでできるようにし、レポート提出もメールで行ないます。すでに大学でもネット大学ではこのような形になりつつあります。

いずれもこれまで受講生とテープ購入者の皆様との公平さのために有料になります。詳細は後ほどアナウンスいたします。

Commented by えすてる 2005年10月24日(月)09:15

おはようございます(またしても図々しくこちらに書き込み)。
早速音声ファイルがmp3形式にしてくださって、Macユーザーとしてはうれしい限りです(昨日ipodを購入したばかりです)。
また、オンライン・バイブル・カレッジもとっても楽しみにしております。

やっと、ルークさんの声やしゃべり方に慣れて来たところです(笑←約1年はかかりました)。
そして、やっと、霊と魂の区別がわかってみ言葉の力のすごさを体験できるようになりました。
いつも、全身全霊でみ言葉を分かち合ってくださって、本当にありがとうございます。

Commented by ねこ 2005年10月24日(月)13:34

エステルさんに同じくです。
音声ファイルがをmp3形式にしてくださって、迅速な対処に感謝いたします!
バイブル・カレッジで更に学べることも感謝です。

Dr.Lukeの輝かしき称号 !?

疲れました・・・。本日はAO入試。午前中2時間の試験監督と、午後18名の面接。試験監督ではリーダーの先生が立ちっ放しのため、われわれも立ちっ放し。彼が座ってくれると、われわれも座れたのだが・・・。私も一応気を遣うのです^^

午後は面接。受験生はただ一度の場面であるが、こちらは18名を相手。しかも、しかも、ですよ、彼らの言っていること、どうしてみんな同じなの!?言うことがワンパタン。マニュアルが出回っているのだろうか・・・。同じことを18回聞かされると、けっこう精神的拷問です。ふう〜。

 * * *

私は一応学歴もあり、自ら生計を立て、社会人として近隣と職場での評判もよく、学生からも慕われており、家庭では良き夫、良き父親として3人の子供を育て、ローンの返済も滞ったこと一度もなく、税金もかなり払っておるのでありますが、なぜかニッポンキリスト教界と関わるようになってから、直接・間接にいただきました称号は次の通り:

神に反逆する者、聖霊様を汚す者、呪いの預言者、カルト教祖、ハーレム主催者、虐待牧師、異端者、品性卑しき者、偽善者、多重人格者・・・汗

あの逮捕されたK牧師も真っ青・・・。ヤレヤレ。ありがたいことであります。彼らとあえて争うつもりはありませんし、和解できる場合はそれを望みます。このギョウカイで芳しい評判をいただくことの方がむしろアブナっかしいと思っています。肉に頼れば、そこそこ頼れないこともないのですが・・・、それにしても見事だなあ〜^^

Commented by 愛知県のさっちゃん Eメール 2005年10月22日(土)20:44

こんにちわ!ルークさん

ずい分、たくさんの称号!!(*゜ノ0)
これ以上何をつけましょう。。。って感じですね。

イエス様も律法学者やパリサイ人に言われましたよね。
「神を汚す言葉を言うこの人はいったい何者だ。・・」とか。。

「あなたは、自分で富んでいる、豊かになった。乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない」黙示録3;17
の御言葉を思い出します。

肉によってさばくのでなく、戸の外に立ってたたく主のノックを聞き、彼とともに食事を・・するなら、何がいのちかそうでないか・・親しく教えてくださるのに・・
(*⌒ー⌒) にこっ♪
最近、つくづく、御言葉を深く知るって神の奥義なんだな〜って思わされています。