最近の日記

主の導き

これは本当に分かりません。今自分が置かれている状況や事態はすべて主によって計り与えられていますが、その場面に遭遇したときには人の思いでは理解できないのです。そこには痛みもあるのですが、主の深い御旨がなされつつあることを信じるのみです。

というわけで、本日は韓国の兄弟姉妹との顔合わせ会になり、共に主を賛美する集会となりましたので、私のメッセージはありません。後ほど韓国語の賛美をアップします。

で、私はあすから2泊3日で温泉に行って参りますので、Blogの更新もないかと思います。では。

Commented by kawa 2006年03月20日(月)00:37

思い立ったら吉日。主は必ず実行を祝福する。KFCはキリストの声を霊で直接聞いてキリストに服して祝福を受ける。ニッポンキリスト教は形だけの死に体。カンコクキリスト教は未熟なゴリヤク宗教。しかし純粋に主の声に渇いている人がいればKFCは誰にでも霊で共感する。死んだ聖書の文字や自己主張の祈り、居眠りしている儀式的礼拝第一はもう卒業したい。主の声を霊で聞くレーマが”永遠のいのち”である。ハレルヤ。

Dr.Lukeの一言映画評−スピリット−

アップロードファイル 24KB中国語映画『スピリット』。強さだけを己のすべてとした主人公フォが、その強さに溺れて高ぶり、敵を殺してしまう。しかしその敵にも子供がおり、家族がいた。彼はその報復として自分の母親と一人娘を殺される。さらなる復讐をするも、自暴自棄になった彼は乞食同然に放浪する。ある日山奥の貧農の老婆と盲目の娘に助けられる。日々農作業に明け暮れ、自然と触れる中で癒されていく。

数年後、故郷に戻った彼を待っていたものは、西洋化された町並みと人々の有様。母と娘を殺した相手の家族と和解を果たす。時に、西洋の闘士が中国人を小ばかにしていた。中国の名誉をかけて戦い勝利する。そしてついに最後の戦いに臨むが、対戦相手は日本人。日本人政治家の陰謀によってフォは毒を盛られる。しかし彼は最後まで戦い、倒れる。対戦相手の日本人(田中と言う名前がちょっと軽い)の急所を突くも、寸止めであった。田中は倒れたフォを勝者と宣言する・・・。実話に基づく映画。ジェット・リー&中村獅童主演。

と言うストーリーですが、なかなか良かった。私的には好きなモチーフですね。主人公フォの父親は敵を徹底的に打ちのめすことはせず、また息子が武道家になることを望まなかったわけですが、彼も大きな代償を払ってその意味を知るわけです。報復は更なる報復を生むだけ、赦しが必要だと。

さらに彼は西洋文明によって嘲られる中国に対して、侮辱されることはかまわないが、自らが病んでいることに気がつかないことが本質的な問題だ、と指摘する。そして真の敵は自己であり、敵は外にあるのではないと。まことの武は自分との対峙である、と。イイですね、この台詞。

最近では数学者の藤原正彦氏がその著『国家の品格』において、欧米的な自由競争や市場原理主義が日本のスピリットを壊しているとして、武士道的価値観から批判しているわけですが、今のニッポンが置かれている状況にもフィットする映画でした。お薦めです。

春ですね♪

アップロードファイル 75KB私の冬眠もそろそろ終わりに近づいております。私たちの生活は3(冬眠)+3(前期)+3(夏期休暇)+3(後期)のリズムなんです。普通のサラリーマンに比べたら恵まれていると思いますね。年中ベターと仕事をするなんてことは考えただけでゾッとします。しかしこのリズムですと1年の経つのがまったく早い。私の心はすでに夏休みの計画に飛んでいるわけです^^アップロードファイル 257KBわが家の庭、三ッ池公園(昨年)→

Commented by ブヒ Eメール 2006年03月18日(土)10:46

本当に春ですネェ!!
お花たちが次から次に咲いて、神さまからのプレゼント、本当に嬉しくなります。

こちらは娘たちのお散歩コースの公園の早咲き桜が咲き始めました(*^^)v!!
偶然、私のブログも昨年の桜UPです〜!!

チューリップ、見事ですね〜〜ヽ(^o^)丿
お花に囲まれてると少々嫌な事でも忘れてしまいます・・・主に感謝〜〜(*^^)v

Commented by Luke 2006年03月18日(土)19:46

ブヒ家のわんこちゃんたち、実にイイ表情ですね^^きりっとして、品格があって・・・。

Commented by ブヒ Eメール 2006年03月20日(月)06:28

ルークさん、おはようございます〜♪
すぐ目尻が下がる母でございます・・・(汗
時〜たま見せる「キリッ&品格」親に似ずで・・・(^^ゞ

KFCで韓国語礼拝

が始まりそうです。言葉が分からない方が多いので、午前と午後で分かれるつもりですが、はてさて、主はどのように導かれるのでしょう?

Commented by エステル 2006年03月17日(金)22:46

わぁ、すごい。

主がなさることって素晴らしい。

嗚呼アメリカよ

世界の警察。自由と平等。正義の国。アメリカ。ベースボールはアメリカの魂であり、その象徴とも言える。が、ここではセーフがアウトになるのだ。観客のアッピールによって。アメリカの本質を見たゲームだった。

Commented by よしふみ 2006年03月14日(火)21:06

でもまあ いいんじゃないの? アメリカの人たち喜んでるんだから。

8年目!?

徒然に始めたこのサイトも8年目に突入です。セレブレーションも6年目に入ります。人は自分の道を思い図りますが、導くのは主であるとあるとおり、私の意図したことと完全に違う方向に来ているのですね。

私にとって日曜日ごとにメッセージするなんてことは、自分を否んでいないととてもではないができないことです。ただ主によって油が塗られ、いのちが躍動する間はできるでしょうが、これが干上がってしまったらただちにたたみます。私の人生の目的は別にニッポンキリスト教界で1000人教会を立てることでもありませんからね。そんな面倒で労力を要することなどはご遠慮です。

単純に集まって、単純に主を楽しみ、単純にいのちの道を歩みたいと。いつまでやるのかなと思いつつの1年1年です。

 * * *

真央ちゃんが不調。自分を見るようになってきています。つまり成長し始めた証拠。自分を見てもがくことは子供ではないことの証拠です。キリストにある成長も、一度は自分を見つめ、自分で苦労し、自分に疲れてしまうことが要るのですね。その時に本当に十字架の必要を覚えるのです。前の真央ちゃんのように何の苦労もなくやれている人は、実は幼児の証拠。葛藤を覚え、もがきを経て真の救いを知るのです。めげるな、真央ちゃん!

Commented by まるふぁ 2006年03月16日(木)15:37

8周年おめでとうございます♪(⌒ー⌒)o∠★:*:'゜。.*:Congratulations!:゜:*♪:'゜`。+:
そしてお世話になっています、ありがとうございます。
これからもお元気で。Enjoy Christ♪

Commented by はるえ 2006年03月16日(木)20:56

8年・・・!スゴイですね。
慣れているようでも、実情を知っているようでも、まだまだ驚くことの多いこのクリスチャンの世界。
生意気な言い方ですが、もしこの8年を通して、「普通であること」の幸せを噛み締めてらっしゃるんだったら、ステキなことですね。
私も、そんなふうに穏やかな気持ちで神様の愛を感じるとき、お恵みの大きさを感じます。
神様の大きな愛を、ニンゲンの理屈で小さくしてしまわないように、いつもその大きさの中に留まっていたいものですね。そう、明るく、健全に。ときには真央ちゃんや静香ちゃんの美しさに単純に喜んだりしながら・・・!

ちょっと一服

本日の面接。いつもどおりのワンパタンの回答・・・かと思いきや、一人40近いビジネスマンがいました。薬学部志望です。聞くと一線でバリバリやってきたそうで、中国でも現地の人を使って仕事をしていたとか。しかし一念発起。ここが自分にとって最後の決断と言うのですね。つい面接を忘れて中国の社会経済状況などを話し込みました。

こういう人がポツポツおられますし、ある種の感動がありますが、ちょっと複雑な気もします。日本での薬剤師の地位や費用対効果を考えますとね・・・。実はわがカミさんも薬剤師ですが、確かに女性の仕事としては中々イイ。家庭に入ってからもできますし、時給もかなり高いですし、薬局の顧問とかもできますから。男性の仕事としてはややどうかな・・・。しかし生き方として応援したくなりまして、つい「A判定」を。

 * * *

さて、ここはいつも俗なトピックばかりでと思われている霊性の高い方々もいらっしゃると思いますので、ちょっとご紹介を。前に各種Bibleのツールをご紹介しましたが、今回はコレ→Net Bible。ヘブル語やギリシャ語の意味を脚注で丁寧に解説してあって、実にイイ。有料の本の形もありますが、タダでダウンロードできるWindowsのHelpファイルの形もあります。e-Swordで使えるファイルもありますね。

またSystematic Theology(組織神学)や毎日の祈りやデヴォーション用の本もあって、なかなか使えます。お薦めです!

http://www.bible.org/

 * * *

思えば、今日でこのサイトも8年目に入るのだった。よくもっているものだ・・・と。312,000ヒット。

ついに解除

日銀が量的緩和策を解除しましたが、株式市場はむしろ白黒はっきりしたということで、400円以上の上げで16,000円台を回復。金利はしばらくゼロに据え置かれるようですが、いずれにしろジワジワと効いてきます。すでに国債は値下がりしており、金融機関の含み損だけでも10兆近くになるようです。

実際、国債の2003年3月時点での
・発行残高:約515兆円
・(郵貯・簡保を含む)政府:約225兆円
・日銀:約80兆円
・民間金融機関:約178兆円(銀行:72兆円で大手5グループが約50兆円)

これがわが日本の現実。成長率も名目は低いが、実質ではバブル期並み。要するに物価上昇分(−)が底上げしているわけで、デフレってこと。金利が上がればこれらの金利返済分も増加する。速水さんは早まって金利を上げちゃってデフレを招いたわけですが、福井さんはどうでしょうか。もうちょっと待っても、と私は思うのですが。日銀では1%程度の物価上昇率を維持したいようですが、私的にはもっと積極的に「インフレ・ターゲット論」を支持しますが。泡がある方がおいしいのです、経済も。

 * * *

今年も北海道の流氷は無理のようなので、20日過ぎに伊香保と草津の温泉に参ります(泡の部分ですね)。税金の還付金で温泉というのも中々オツなものではあります^^

さて、その前に、明日はまた入試の監督と面接。ひたすら忍耐が試される日であります。免許の書換も残っているし・・・と。

確定申告おわり♪

というわけで、疲れました。こういった書類を作るのは最近はパソコンでできますが、神経が疲れるというか・・・。でもね、温泉1回分くらい還付されます♪

"水戸黄門"の登場

2日の日記に水戸黄門のテーマを書いたら、民主党の"水戸黄門"こと渡部氏が登場した。「なごみ系」と言われているらしいが、何となく空気も一変してしまった。由美かおる氏からもプレゼントをいただいて満面笑みの氏は「ぼけキャラ」かと思うと、実はけっこう計算ができているらしい。若いと何かにつけてガチンコしてしまうが、70も超えると「柳に風」となるようだ。何かとビョウキの人が多くて疲れるニッポンキリスト教界にもこういったキャラがいると「風」が変わるのだが・・・。

ドッグな一日

行ってきました、恒例の1日人間ドッグ。脳以外は一応ひととおり診てもらいました。胃はX線ですが、古い機種のレントゲンで、発泡剤で胃を膨らめて、バリウムを飲んで、はい、横向いて、上向いて、一回転して、とやるわけですね。X線CTかPETなら簡単なのですが、費用がかかるし、鳴り物入りで導入されたPETも、思ったより癌の発見率が高くないとの報告があります。で、何と、心電取っているときにクシャミをしてナースに怒られました。寅さんではないが、「出物腫れ物処かまわず」ですから^^それと視力がやたら良くなっていて、あまりうれしくなかったぞ。

古い透視画像を経験豊かな放射線科医が診たほうが、財前五郎のように早期癌を発見する確率が案外高かったりして。職人技と言いますか、このあたりはどんなDr.に診て貰うかで運命が分かれるわけです。私の友人にも臨床やっているのは沢山いますが、彼らのプライベートを知っていたりすると、ちょっと任せられないなあ、とか思ってしまうのですね。

牧師なども、プライベートはひた隠しにして、何かの神秘性を漂わせた方が商売になるのですね。例えば、ベニー・ヒンの師匠にして、有名な癒しの伝道師キャサリン・クールマンなどは、若かりし頃不倫に萌えて駆け落ちしているわけ。しかし主イエスですら、故郷では尊敬されなかったほど。裏を返せば、それだけ普通の人間生活をしていた証拠。健康で家族と共に当たり前を当たり前にして淡々と生きる。これが本当の人間生活の醍醐味なんですね。結果は2週間ほどで・・・。

で、帰りに地元の警察で免許の更新もやってしまおうと思ったら、ゴールドではないので今日はできないと(あと2ヶ月でゴールドなのですが・・・)。やれやれ、センターまで1日がかりです。残りは免許の更新と確定申告。さて、サーバーの不思議な現象も情報をいただき原因が分かりました。要するにドメイン名の「乗っ取り」です。今はもう大丈夫と思いますが、サーバーにとってもドッグな日でもありました。

サーバーへのアタック

掲示板に一連のおかしなカキコが連続してなされたようです。どうもIPを自動的に変えつつカキコするソフトでのアッタクのようです。サーバーはファイヤウォール、ワクチン、スパイウェアの監視ソフトを常駐しており、今のところ検出されていませんが、念のため皆さんも対策を怠ることの無いようにお願いします。

このサイトの扉ページを開くとポップアップが開くとの報告を受けておりますが、そのようなおかしな現象に遭遇された方はぜひご連絡ください。私はあすドッグですが、サーバーも一度ドッグする必要があるかも知れません。

Commented by Luke 2006年03月06日(月)14:45

ポップアップ(カーソルがいっぱい出る)の件ですが、「kingdomfellowship.jp」で入ると出るようです。こちらのサーバーの問題ではなく、どうもWeb Forwardをオーバライドされていたようです。つまりjpドメインで見えるページは私のサーバーのファイルではありません。こちらのサーバーにはウイルスもおりませんので、ご安心ください。

見分け方は、ブラウザの一番上に[Welcome To Kingdom Fellowship]と表示されていれば正常です。これ以外の表示のものはフェイク(偽物)です。現在DNSサーバーを調整して、jpドメインでも正常になるように設定しましたが、まだポップアップが出る方は、一度キャッシュファイルをすべてクリアして下さい。

方法は「インターネットオプション」を開いて、「インターネット一時ファイル」の「ファイルの削除」ボタンをクリックします。これで真っ白の状態になります。誰がこんな仕掛けをするのか、ちょっと油断も隙もありません。

掲示板のカキコはまだ原因が不明です。

Dr.Lukeの一言映画評-ナルニア国物語-

ご存知C.S.ルイスのファンタジー。子供たち4人がナルニア国に入り込んでの冒険物語。でも、これが聖書の話の焼き直しであるわけ。その国は魔女によって支配されており、魔法がその国の住人を縛っている。そこにアスランというライオンが現れ、魔女の誘惑によって裏切り者となった少年の身代わりとして、自ら石の舞台に縛られて、悪の家来どもになじられ、いたぶられつつ魔女に殺される。

しかしその死を目撃して悲しむ二人の少女の前でアスランは復活する。すると石の舞台は砕け、魔女によって氷付けにされた者たちも、アスランの吹きかける息によって生き返る。アスランは言う、「善なる者が裏切り者のアダムの子に代わって死ねば魔法の力は失せ去る」と。かくして最後の戦いの場面でアスランは魔女を滅ぼし、赤い液体(アスランの血?)を飲ますと魔女に刺された少年も癒され、アスランと共に凱旋し、彼は4人の子供たちを東西南北の王・女王として立てて、自らは旅に出ると。最後に「目を覚ましていなさい」とのメッセージ。

お分かりになりますよね。

 アスラン=キリスト、
 子供たち=アダムの子孫、
 魔女=サタン、
 魔女の手下=諸霊たち、
 魔法=この世の霊力
 石の舞台=律法

映画としてはあまり大したこと無い。『ベン・ハー』の方がはるかに福音的で、深みがあります。終わりの場面は『スターウォーズ』(1作目)を思い出してしまった。『スターウォーズ』もオビワン・ケノービがダース・ベイダーによって打たれ、フォースの世界に生きる者となり、ルークに対して「自分の目に頼るな、フォースに頼れ」と言うわけで・・・。最後は凱旋場面で終わるのですが、ソックリでした。

ちなみに『週刊文春』の映画評でも「幼稚・ちゃち・つまらない。大人の鑑賞に堪えない」と酷評されていました。聖書を知らない人には、何でいきなり復活するのか、息で生き返るのか等など分からないことばかりでしょう。まあ、この手のファンタジー物は私的にも苦手かな。私の年齢になりますと、人間の「実存的生(生きること)」を深く鋭く暴き出す作品(ex.山崎豊子作品)に惹かれるのですね。

転換点

今日発表のCPI(消費者物価指数)がプラスだった。これで日銀の量的緩和策が解除される条件が整ったわけで、その時期をめぐって思惑が錯綜している。株式市場はそれを織り込みつつ、上値の重い展開となっており、今日もダウン。要するに量的緩和を解除すれば金利が上昇するから、理論的には株は下がる。

さらに円高へ誘導され、輸出産業へはマイナス。輸入にはプラスとなるが、それ以上にオイルは上がっている。だいたいオイルが上がり出したのはアメリカのイラク侵攻以来であり、誰かが必ず儲けている。そもそもCPIが上昇しているのも、原油高による部分が大きいのであって、今回のCPIプラスから直ちにデフレ脱却を宣言できるものであろうか?

タクシーの稼働率も上昇しているらしいので、確かに景気は上向きであるが、どうも庶民の生活実感と統計値はずれている。中流が上と下に分かれ、年収300万以下の人たちが増える中で、ジニ係数がマスコミでも取り上げられるようになったが、金は、実は余っているのだ。日銀の当座預金残高は量的緩和策で30兆を超えている。コール金利はゼロ。問題はその余った金が、どこに、どのように流れるかにある。金はその使い方が実に難しい。人を生かすための使い方が実はなかなかできないのだ。

と、わが税金の使い道を気にしつつ、そろそろ確定申告をしなくては、と思う時期であります。昨日部屋を片付け、今日は新学期の講義のシラバス原稿を入れ、月曜日は人間ドッグ、そして確定申告と。それが終わればもう3月も半ば。何と日の経つのは早いこと。で、4月にはめでたく50を迎えるわけで。まさか自分が50になるなんて思ってもいなかったが・・・。私も人生の転換点です。

では、これから家族でカルビ焼きを食べてまいります。