No.2847の記事

Dr.Lukeの一言映画評

アップロードファイル 35KB午前中はいつもどおり・・・と言いたいところだが、まだプールとサウナへの気力が出ない。風邪がグズグズで、家でゴロゴロと・・・。ココへ来て寒波がぶり返しているが、天候もやや倒錯気味。

で、午後は映画。これはあまり体調とは関係なく楽しめるわけ。デンゼル・ワシントン主演の『デジャヴ』。心理学の用語だが、「既視感」のこと。初めての人や場所に何か見覚えがある不思議な感覚だが、これを物理的に実現してしまうと言うお話。最初はサイコ・サスペンスと予想したが、完全なSFモノ。

それにしても、この中で出る過去と現在をホワイトホールでつなげる装置は、前に紹介したGoogle Earthとやや似ており、不気味だった。GEでは現在の私たちの状況を人工衛星で監視されているわけだが、この映画には時間のファクターが入るわけ。と言うわけだが、どうもココでネタばらしをされるとつまらなくなるとの声もいただいておりますので、後はご自分で観て下さい^^

下手するとB級物となりかねないストーリ展開だが、デンゼル・ワシントンだけあってそれなりに楽しめる。『クリムゾン・タイド』でハマって以来、彼も好きな俳優のひとり。ビックリしたのは、トム・クルーズの『トップガン』でクールなアイスマンを好演したヴァル・キルマーがすっかりオジサン化していたこと。『ヒート』ではアル・パチーノらと遜色なく、かなり渋い役をこなしていたが、歳を取ってからのイメージ作りが難しいのかも。ジョン・トラボルタと似ているかも知れない。