No.2788の記事

森進一VS川内康範

川内氏のあの立派な耳毛には感動した。歳を取るとちらちらと気になって、私などは丁寧に刈り取りをしている次第。その川内氏が水原弘について、「人はどん底まで落ちないと、下を蹴って上がることはできない。アイツを落ちるところまで落とせ」と言いつつ、「君こそわが命」を書いたそうだ。『巨人の星』の星一徹を彷彿とするこの手の逸話はけっこう好きな方でして、川内氏がただ単に因業爺ではないことが分かった。大下氏が「森さんは身を切る必要がある」と言っていたが、相当の腹をくくる必要があるのかも。別の評論家は「川内さんが怒っている間は希望がある。それは愛の現れである」という言葉にはかなり感動してしまった。主とパウロも言っている:

いつまであなたがたにがまんしなくてはならないのか!

ああ、愚かなガラテヤ人よ!

今のニッポンキリスト教からは、イエスもパウロも愛と忍耐が足りないと評されそうですが。叱責されることはけっこううれしいことなのです^^

Commented by ゆっきー 2007年03月07日(水)14:03

芸能界の論争についてはよくわからないのですが、我が国のキリスト教については同感です。
文章を拝見していて、「神の愛のサクラメント(しるし)」という言葉を思い出しました。福音を、神の愛を生活の中で証していくことが私たちの責任なのかもしれません。

Commented by DJ Jerry Eメール 2007年03月07日(水)15:49

ありがとうございます。Dr Lukeのお陰で川内康範氏を知ることができました。かなり僕には刺激になる人物です。これからもっと勉強します。