No.106の記事

HIV感染数に現れたニッポンの病理

エイズの原因であるウイルスHIV感染者数が、表向きの報告数の約4倍の12,000名と推計されているそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031208-00000092-mai-soci

最近の精神医学では、ホモはすでに異常ではないとか(こう言うと人権侵害だそうだ)、予防にはコンドームが有効とか、高校生にはコンドームの使い方を指導せよとか・・・どこか本質からずれている。

これは年金問題も同じ。若者の「自分たちはもらえないから」といういいわけで不払いが50%以上あるという。この言い訳を糾ずして、ひたすらマニフェストの中であれがいいか、これがいいかがテーマとなった。

本質はどこにあるのか。性のモラル、互助システムを維持すること、これらは「当たり前のこと」のはずである。ここを崩しておいて、制度をいじくり回す現政治のあり方は本末転倒。

個人の自由とか、人権とか、これらの自己主張の絶好の口実により、当たり前を崩してしまった社会、これが日本である。すでに中心が腐ってしまっている。

教界でもこういったウルサ方は敬遠されて、「あなたはVIP」式の世に媚びる「社交サロン伝道」が受ける風潮である。罪を罪として指摘する必要があろう。御霊はまず、金歯や金粉の前に、罪と義と裁きについて世の誤りを正すのである!

p.s.私大の教員は高校訪問と称して、営業もするのであるが、きょうある県立高校を訪ねて驚いた。妙齢の事務の女性が長い縦割れスリットのスカートをはいており、ちらちらと太ももを見せている。水商売でもあるまいに、最近の高等学校はこんなものなのか。と思うと、応対した進路指導の女性教諭がやけにドハデな化粧をして、おいおい、何だか変だぞ〜。