“いのち”の意味ー「失えば得る」


“いのち”の意味ー「失えば得る」 RES
[1] ゴンベー( … 回) [E-mail] [引用] 2004/11/24/Wed/17:22 (No.84)

   すみません。初歩的なことですが、整理のために再確認していただけますか。
@ 「失えば得る」・・・とは、「(自分の魂の“いのち”を)失えば、(霊の“いのち”を)得る」ということでいいのですか。
A クリスチャンや教会は、“いのち”を産出しているかどうかが、最も大切だとあります。再確認ですが、この“いのち”とは、「霊的いのち」であり、「神のいのち」であり、「キリストのいのち」であり、「内側からフツフツとあふれ出るエネルギー」であり、「復活のいのち」、「霊的エネルギー」、「永遠のいのち」などの言葉で表現される(みな同じこと)と解釈してよいのでしょうか。すみません。

[2] Luke( … 回) [引用] 2004/11/24/Wed/20:23 (No.85)

  おっしゃる通りと思います。

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