血潮と灰


血潮と灰 RES
[1] ジェーコブス( … 回) [引用] 2004/11/16/Tue/23:41 (No.75)

  こんにちは。いつも質問に対して適格な答えを下さり感謝です。多くのことを教えられています。
今週の聖日のメッセージはとても強く教えられました。そして私の中にある「自分を愛する、大切にしている」部分、魂的な歩みについて見せられました。まだそういう面があるなということを思い巡らし、イエス様へと思いを向けています。

さて、質問なのですが、ヘブル9:13-14と民数記19章からキリストの血潮と灰について語られていましたが、血潮についてはよくわかりましたが、灰については疑問を感じました。それはイエス様は十字架上で死なれ、火葬されずに洞窟の墓に入れられたはずです。それを思い出しながら聞いていました。それでルークさんが「キリストが十字架上で焼き尽くされた」と言われた時にあれっと感じたのです。このみことばと意味を教えてください。それともう少し詳しくキリストの灰を混ぜたみことばなる水について教えてください。よろしくお願いします。

[2] Luke( … 回) [引用] 2004/11/16/Tue/23:57 (No.76)

  >それはイエス様は十字架上で死なれ、火葬されずに洞窟の墓に入れられたはずです。それを思い出しながら聞いていました。それでルークさんが「キリストが十字架上で焼き尽くされた」と言われた時にあれっと感じたのです。

ええ、もちろん物理的にイエスの体は焼かれたわけではありません。「私は渇く」と言われたように、霊的な焼かれ方です。

>このみことばと意味を教えてください。それともう少し詳しくキリストの灰を混ぜたみことばなる水について教えてください。よろしくお願いします。

傷のない赤い(=血の色)雌牛の灰は、完全に焼き尽くされたイエスのタイプです。灰はすべての終局です。この灰を水と混ぜることは、霊的リアリティを証しする御言葉(=水)によって、私たちに対して聖霊(=水)が完全に終わった主イエスの贖いの御業を適用されることを意味します。イエスの血はただ一度流され、すべての罪々を取り除きました。その実際の適用は水によって灰を適用する時、私たちの経験とされます。

全レスを表示する / 返信する / 戻る


〜 お気軽にメッセージをどうぞ 〜

 Name 
 E-mail 
 URL 
 Text 
 Icon   IconList
 Color  / / / / / / / /
 DelKey 
Preview
トップに移動しない


- Web Topics -