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はじめまして、Lukeさん。 こちらのページで色々なことを学ばせていただいております。 本当に感謝です。 今日は「思い」についてお聞きしたい事があります。 もしかしたら学び間違っている箇所がるかもしれませんがお赦し下さい。
思いは、肉でもあるが、霊と魂の結合点だと学びました。 Sinと御霊は逆流する流れのようで、そのはざまにあって「思い」を御霊にむけていく事の大切さを知りました。 この「思い」というものは感情や意思と違って、なんだか自由にふらつくもののような感じがします。思いをめぐらせる・・・といいますよね。マリアがそうであったように。 「思い」を霊に服させることがことができるようになるといいなあ・・と思います。そのためには御霊の力が必要ですね。
さて「思いの霊」というのがエペソにでてきますが、これはどういう意味なのでしょうか?
また「思い」をやられている心病む人たちは、舵の壊れた船にのっているようなものだなあ・・と思うのですが、その船に一緒に乗る者が心すべきことは何でしょうか?
ぶしつけで、まとまりのない質問ですがどうぞ宜しくお願いします。 |