[1] ヘム( … 回)
[E-mail]
[引用]
2009/03/13/Fri/13:25 (No.306)
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人が罪を犯し、「霊」が死んだことの根拠になる聖句を探しているのですが、どの辺でしょうか。
創世記6−3 「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉に過ぎないのだから」 ヨハネ3−3 「人は新たに生まれなければ神の国を見ることは出来ない。・・・霊から生まれたものは霊である。」
とありますが、これらの聖句も、状況証拠的であるような気がしますが。 |
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[2] Luke( … 回)
[引用]
2009/03/13/Fri/22:59 (No.307)
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そうですね、エペソ2:1-2あたりをご参照下さい。
「私たちは・・・死んでいた」とありますが、体は生きています、魂も生きています。とすれば、死んでいたのは霊になりますね。もし人が霊・魂・体から構成されているならば。 |
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[3] ヘム( … 回)
[引用]
2009/03/14/Sat/10:40 (No.308)
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こんにちわルークさん!
エペソ2:1-2・・・ここにもありますね。たしかに! 「以前は自分の過ちと罪の為に死んでいたのです。」
霊・魂・体に関しても、テサロニケ 5:23 に「どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして・・・・。」とあります。
信じるに足る、十分な御言葉が、私達に用意されている事を感謝いたします。 |
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