[4] クララ( … 回)
[引用]
2005/10/02/Sun/07:30 (No.114)
|
もう一つ、ここの意味なのですが、 いのちは、キリストを信じることで、得ていますが、さまざまなこの世の試練に対して、忍耐することによってたましいの救いを得るということですね。新共同訳では、命令形になっています。 私たちはたましいが救われなければ、いのちを得たクリスチャンとして この世の人たちに証しはできませんし、また鈍い私たちはいのちをまだ得ていないという錯覚に陥ることがあります。 それで、あえて聖書翻訳者はこのような訳になったのでしょうか。忍耐しないといのちを得ないと。 この世に生きている間は、たましいの救いは大事なことですね。 |
|