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Dr.Lukeの一言映画評

アップロードファイル 25KB午前中はプールとサウナ。午後は近くの公園の桜吹雪の中をそぞろ歩き、その後、映画。ディカプリオの『ブラッド・ダイヤモンド』。紹介はこちらを。ダイヤが商品価値を保つために、マーケットがコントロールされ、アフリカが搾取されていることを描いた社会派作品。

前にも書いたがディカプリオは『タイタニック』のイメージから見事に脱皮した。ボディもできてきたし、男の体臭がするようになり味が出た。これからが楽しみである。俳優はしばしばハマリ役でかえって可能性を狭めてしまうことがある。『コンバット』のビッグ・モローや、『サタデイナイトフィーヴァー』のジョン・トラボルタなど。トラボルタは『ブロークンアロー』あたりで偏執狂的悪役を演じてうまく抜けたが、低迷の時期が長かった。

内容的には前に紹介した『ダーウィンの悪夢』と重なるテーマであるが、世の中は「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」。ダイヤモンドよ永遠に、ということで女性はダイヤに弱いようであるが、実はマーケットは希少価値を維持するために供給がコントロールされ、メディアなどではまさにMC(マインドコントロール)されている。アフリカは依然として搾取され続けている。

男性諸氏、給料の3か月分!○○ダイヤモンド。覚悟はできているでしょうか?ちなみにわがカミさんはあまり関心がないので、私的には助かっておりますが。