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TIME誌の写真

TIME誌今週号に3名の写真が出ていました。日本のTVで放映される場面はごく一部です。同誌には今井君が喉元にナイフを突きつけられ、女性の方が顔を覆っている様子が出ていました。

これは家族には見せられません。知らないほうがいいこともあるのです。

私の知り合いの方のご主人は大学の先生でしたが、反イスラムの本を翻訳したため、喉元をかき切られて殺されました。憎悪の霊がモロに吹き出してきています。

実は私は血がダメなんですね。小さい頃から血を見ると、大声で泣き出す有様。例の「パッション」なんていう映画はとてもとても観ることができないでしょう。

幸い、イエスの血は、霊的領域において、今も流れ、私たちを清めてくださっています。この目に見えない霊的リアリティを大切にしたいのです。あまり「パッション」てな映画を論評するのは私には意味不明であります。