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■ 目 的:イエスの弟子として召された私たちは、キリストの権威と権能の下で、御国の子として十分なる機能を発揮する必要があります。そのためには私たち自身が訓練を受ける必要があります。各自の霊的ポテンシャルを十分に発揮するためのトレーニング・コースです。
■ テキスト:英国KFRC教材、Colin Urquhart著"Disciples of the King"の プリントを配布(翻訳)
回 |
内 容 |
備 考 |
T.弟子の召命 | ||
第1回 |
@わたしに従いなさい | |
A未知の領域へ | ||
第2回 |
B愛による召命 | |
C神の御計画 | ||
U.弟子の地位 | ||
第3回 |
@キリストのうちに生きる | |
A客観面と主観面 | ||
第4回 |
Bあなたへの神の約束 | レポート提出 |
C神のあわれみとゆるし | ||
V.弟子の神との関係 | ||
第5回 |
@主を知ること | |
A主に聞くこと | ||
第6回 |
B導き | |
Cイエスと共なる歩み | ||
W.弟子の信仰 | ||
第7回 |
@信仰とは | |
A信仰による祈り | ||
第8回 |
B信仰に生きる | レポート提出 |
C信仰を語る | ||
X.弟子の他者への愛 | ||
第9回 |
@愛への召し | |
A愛の関係 | ||
第10回 |
Bあなたの内なる神の愛 | |
C愛の契約 | ||
Y.弟子のミニストリー | ||
第11回 |
@ミニストリーの原則 | |
Aミニストリーのタイプ1 | ||
第12回 |
Bミニストリーのタイプ2 | レポート提出 |
Cミニストリーの実 |
・このコースのレポート課題は各回のレジメにある今週のプロジェクトです。
・各自が主と自分との間において、各課題に真実に向かい、祈りつつ回答することが大切です。
・成長の鍵は、自分の真実と直面し、不足のある領域を自分の努力ではく、キリストで埋めていただくことです。