ログ検索

検索フォーム
キーワード
検索条件
検索対象

Re:本日のメッセージ

KFC?ケンタッキーフライ・・ではないですよね?
失礼いたしました。(笑)・・・
そうですか、7周年ですか。
おめでとうございます。と、言わしてもらって
いいのかな・・・
ちなみに自分はケンタは嫌いです。食えません・・・
鳥が食いたい時は地元の鶏専門のから揚げ屋で
買ってきて食べます。
あの余計なスパイスが大嫌いです・・・
自然の鶏自身の味がしないから・・・

聖書では鳩を食べてたようですが、美味しいのでしょうかね?すいません。意地汚くて。

Re:本日のメッセージ

これはありがとうございます。いつの間にやらですね。よく持っているものだと・・・笑。まあ、これからも楽しくできる限りは続けるのでしょうか。

本日のメッセージ

英国のノーウィッチからPennyさんが来られましたので、私のメッセージはショートです。彼女がノーウィッチの状況をシェアして下さっています。ワーシップとメッセージが一緒になっております(→コチラ)。

ノーウィッチでは、いわゆる主日礼拝をしていません。またいわゆる集会所あるいは礼拝堂もありません。それぞれの家々、あるいはパブで相互に交わり、また未信者の方にアウトリーチしています。このビジョンは私のものと非常に似ておりまして、不思議な導きを覚えています。そういった主の名における交わりがあちこちに生まれる事を夢見ております。この交わりは誰のカバリングにもなく(主だけです)、教団などの組織も作らず、まったく自律的に、それぞれが主に直結して歩む群れです。ニッポンキリスト教の公認は不要です^^ただ主の約束の言葉:

二人または三人がわたしの名へと(eis)集まる時、わたしもまたそこにいるのである。

に信頼すること−条件はこれだけです。そして新約の奉仕者に必要なものは

独りで何かできるなどと思う資格が、自分にあるということではありません。わたしたちの資格は神から与えられたものです。神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします。

の御言葉によります。世界に目を向ければ、とても面白い事が起きているのです。狭い世界にいると何かと視野狭窄を起こして先鋭化してしまいます。この1ヶ月間は私たちも主によって攪拌していただきたいと思います。

お知らせ

昨晩からFTPサーバーが落ちております。

メッセージはこちらから。
ワーシップはこちらから。

今週のメッセージ

はColin Urquhartの「神から受けること」の同時通訳です。40年間のミニストリーを通じて、神と人々に絶えず自分を注ぎ出し、時にはもう何も注ぐものがないところまで追い詰められることもありました。が、自分の何かが尽きてしまう時、神の新しい霊的次元が開かれ、いのちのリフレッシュを得て、新鮮なアノインティング(油塗り)を得て、また前進することができるわけです。こうして私たちのキャパが広げられていきます。

昨今の、自己(Self)をすべての基準とし、自己を大切にし、自己の利益を求める、煌びやかないわゆる「繁栄神学」などが、特にアメリカで流行していますが、その風潮に対して警鐘を鳴らしています。私たちはすでにキリストにあってすべてを得ていますが、それを経験するためには、私たちが自分の十字架を取り、自分を否むことが必要です。自己に仕える人からみれば、立派なカルト思考となるでしょう。しかし主イエスご自身が

わたしに従いたい者は、自分の十字架を負って、自分を否みつつ、わたしに従ってきなさい

と言われるのです。問題は間違った十字架を負っていることです。信仰の究極はキリストを選ぶか、自己を選ぶかになります。バプテスマのヨハネが言うとおり、「私は小さくなり、あの方が大きくなる」こと。

今後、この世はいわずもがな、キリスト教会でも牧師たちが自己をすべてとする人々の肉を喜ばせ、人間を喜ばせるメッセージを語り、自己をすべてとするようになるでしょう。いや、すでにそうなりつつあります。かくして自分の何かや自己の達成を誇る自己栄光化の霊が広く蔓延することでしょう。

実際、私がニッポンキリスト教においてどうしても理解できないことがあります。それは「すべての栄光を主にお返しします」と言う台詞です。とてももっともらしく聞こえますが、ここには巧妙に自己が忍び込んでおり、自己の臭いがするのです。なぜ、「お返しする」のでしょう?自分が持っていたからでしょう?栄光は元より神のものです!

もうずっと前に書いてきていますが、今、クリスチャンがふるわれる時代に入っているのです。何を第一とするか、それぞれの心が明らかにされる時代です。

自己愛の病理を脱する十字架の道

Re:今週のメッセージ

そうだねぇ・・・
日本のクリスチャンは自分を
低くして謙遜に見せるテクニシャンだからね!
栄光は元々主のもの、そのとおり。

いかに日本のキリスト教が見せる宗教に
成り下がってるかが分かる・・

自分で十字架を背負わなけりゃ,と言ってるのに
人に自分の考えた十字架を負わせようとする
教会、牧師、信徒、偉い人?のなんと多い事よ!

ご紹介-Colin UrquhartのNEW CD-

アップロードファイル 66KBやや生臭い話が続きましたので、ちょっとリフレッシュを。英国Kingdom FaithColin Urquhartの新しいCDセットが出ました。題して"The Gospel of John"。ヨハネの福音書からのメッセージです。紹介を紹介しておきましょう:

FOR MANY YEARS PASTOR COLIN HAS STUDIED THE DETAIL OF JOHN'S GOSPEL AND HAS AN INTIMATE KNOWLEDGE OF EVERY WORD AND PHRASE. IN READING THIS GOSPEL ACCOUNT FROM THE NIV, HE BRINGS IT ALIVE FOR THE LISTENER AND OPENS UP THE OPPOTUNITY FOR FRESH REVELATION OF THE WORD OF GOD.