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Re:本日のメッセージ

>メッセージ本日頂きました。ありがとうございます。気持ちよく、KFCの場所にいるような臨場感を味わいました。「新しく生まれる」 感覚ではわかっていても言葉として伝える力、ルークさんのメッセージ、感謝です。ちょうど今必要としている若者が数名いて、聞かせたいと思います。上記の本がどれだけ出てこようが、では、誰が永遠のいのちを与えるのか、今、この瞬間、苦しんで虚しさのうちでもがく者たちを救い出すのか。これらの本は射し込んできた一条の光をふっと隠そうとする悪質な行為。まず本人は何によって生きるのでしょう。何を希望に生きるのでしょう。その渇きすらも覆われているから書けるのでしょうか。辛いですね。真理から遠ざけられるというのは。闇は光に勝てなかった。アーメン。私たちが若い頃、渇いたあの時のあの状態を、今のこの瞬間も同じように経験している若者たちに、主・イエスにあるお働きに感謝してメッセージ頂きます。ハレルヤ。

Re:ラジオ体操第一&第二

本日予定のメッセージの内容、Mr.SugarがBlogに書いていました。これなんですね。

http://yamaxst.blogspot.com/2007/07/blog-post_402.html#links

ターニングポイント・オヴ・ニッポン

いよいよ選挙まであと1週間。日本の行くえを変える選挙らしいが、関心は高いもの、今ひとつ決め手に欠ける。安倍さんはもう降りてもらった方がよいが、小沢さんの「生活維新」もいただけない。まあ、いわゆるご機嫌伺い的スローガンだろう。ニッポンはもっと強くなるべきで、格差が生じるのは自然の理。聖書にも、持っている者はますます豊かに・・・とある。弱者配慮的国家はイイが、弱者救済的国家は決して立ち行くものではない。

日曜日の午後はセレブのため、録画で観ることにしている番組に「日高義樹のワシントンレポート」がある。今週は横須賀に配備されている米国海軍第七艦隊の取材であった。この番組は実際の船の中や装備を紹介してくれて、ややミリタリーマニアの入っている私的には、艦船の艦橋や戦闘機のコクピットを見るとわくわくするわけ。自衛隊の服装が何となく、ゴジラの防衛隊のノリで、いかにも素人っぽいのだが、米国のそれはピシッと決まって、実に格好がよろしい。

第七艦隊は現在装備が増強され、米海軍の要になりつつあり、北朝鮮と中国の監視に当たっているらしい、海上自衛隊も米軍の一部にすでに実質的にはほとんど組み込まれている。米海軍イージス艦は北のミサイルを探知して、確実に落とせると司令官が自信ありげに話していた。自衛隊も各部署ごとには士気も高く、能力も相当にあるようだが、何しろ憲法9条の呪縛で、動けない。

安倍氏がこれを変えたいとする点は、私も大いに賛成であるが、しかし彼の岸さんの怨念のこもった戦前的な湿っぽい感性でなされることには、やや危険性を感じている。もっとカラっとできないものか。その点では小沢氏の方が理屈が通るのだが、さて、1週間後の今頃大勢はどう判明しているだろうか。ややけっこう楽しみではある。

7月22日メッセージアウトライン
ワーシップ
メッセージ

注:メッセージは刺激が強いですから、つまづきそうな人はご遠慮して下さい^^

PS.昨日のLOVISAは実にイイ。声がハスキーでもあり、ある種の澄み切った透明感がある。JAZZヴォーカルの好きな人にお薦めです。

Re:ターニングポイント・オヴ・ニッポン

こんにちわ。

両替人の机をひっくり返したイエス様のように、メッセージを通して激しくひっくり返されていますね。

「このようなことをするからには・・」と怒りや反感を覚えた商売人のごとくに、怒りを覚える?とするなら、逆にその人の中に同じもの、引っかかるものがあるゆえなんだと思います。

今、「天国の人」という本、ブラザー・ユン
を読んでいますが、こんなことが書かれていました。

「籠の中に閉じ込められた鳥がなかなか子孫を増やせないことは、よく知られた事実である。これはまた三自教会の構造の中に閉じ込められた多くの信者にとっても同じである。」と。

BOXに閉じ込められて身動きができない今のクリスチャンの姿とダブりました。しょせん、籠の中の鳥は自由じゃあないんですね

BOXからの解放

以下は、Dr.Kさまのみことばざんまいでの意見交換です。皆さまもぜひニッポンキリスト教界から"危険人物"と評されるようになって下さい。それは主の目にかなうことです。

BOXからの解放 (Luke)

本当にそう思います。いわゆるクリスチャンがBOXに閉じ込められている現在の様相は、せっかくの救いなのに、オエライ先生方の懐やゴリッパな組織の中で、窒息寸前ですから。霊的呼吸ができないわけですから、自由も、成長もあり得るわけがないわけです。

そこに人間の浅知恵による何とかドリブンだの、○○セミナーだのが蔓延るわけです。キリスト教商売やっている人にとってはニーは目の敵になることでしょう。

真のリバイバルはいわゆるキリスト教メディアも、先生たちも、教団などの組織も失業する時であると小生は考えておりますので、ニッポンキリスト教では"危険人物"となるようであります。ニーはやはりある種の霊的な天才と言えるやも知れません。

Re:BOXからの解放 (ドクターK)

コメント感謝致します。

NeeのThe Normal Christian Lifeの通読を始めてから、平面上で理解していた聖書を立体的に理解しているような印象を受けています。視野が広がるというより、視野が開けてきたといった感じです。

指導者・教師たちが終わりの日にどういう報いを受けるかについては、私たちの知ったことではありません。しかし、哀れなのは、箱に閉じ込められ、かつ騙されていることに気が付かない人たちでしょう。新興宗教と全く同じで、巧みに魂がくすぐられるので、閉じ込められているのが分からないのです。

神はこの世の者たちのためにも雨を降らせて下さいます。霊的な世界もこの世も結局は神の摂理に従って進んでいること、既に我々は勝利していることを想う時、沈黙することなく、大いに声を上げ続けるべきだろうと思います。

追記】BBSにてLAのnishikawa兄弟がニーの同労者であり、上にリンクしたCFPのStephen Kaungらの音声メッセージを聞けるサイトをご紹介下さいました。英語が分かる方は、ぜひ一度覗いてみて下さい。

Chiristian Tape Ministries

ビリーズ・ブートキャンプの効果

午前中、大学の6階のわが部屋が揺れた。前後左右にユーサ、ユーサと。パソコンでテレビを観ると新潟と長野と出ている。田舎に電話するも、何と、かからない。何度かしてようやくつながり、オフクロが諏訪は大丈夫との事。自分のめまいだと思ったとか。やれやれ。しかしあの辺りの断層は相当に歪が溜まっているのか。被害は予想以上のようだ。

で、ブートキャンプ。これは効きますね。「サークル、サークル、サークル」と画面を見るとなんてことはないのですが、やってみるとカナリです。なにしろテンポが思ったより早いため、ついていくだけで大変。バスケ選手である次女も一緒にやっておりますが、彼女にとってもカナリ効くようであります。現在足に集中しており、痛みでガニマタ歩き状態。しかしこれは医学的にもお薦めできるダイエット・メソッドです。

さて来週の補講で講義は終わり、残すは試験のみ。あと一息で夏休みが待っています♪

お知らせ
Saltさんの味わいの深いメッセージは配信用Blogを移りましたが、過去のものすべてがFTPで配信されるようになりました。アクセス法はこちらのメアドまでお尋ね下さい。

temp3228011☆tx.thn.ne.jp

☆を@(半角英数)に変えてください。

Re:閉鎖でなく開放?

すみません、お知らせです。
Saltさんのメッセージブログを7月の分から自サーバーのほうに移転しました。

http://www.thewayofthespirit.jp/cgi-bin/diary/diary.cgi

リンクの変更などよろしくお願いします。

Lukeさん、早く良くなりますように。