個別表示

本日も・・・と思いきや

一般入試。午前2時間の試験監督。午後は16名の面接。いつもながらのワンパタン。中にはニートかつ引きこもりで、何とか自立したくて看護を志望した男性29歳という猛者も。だいたい、私たちが見ると、分裂病者や鬱病者はすぐ分かるし、対人恐怖症や引きこもりなども見当がつく。それなりの「におい」があるわけ。分かりにくいには、人格障害。これはしばらく付き合ってみないと病理が見えてこない。

その他は、まあ、いつもどおりかと思いきや、一人面白い女子がいた。看護を志望しているのだが、「その動機は」と尋ねると、「はい、祖父がむかし病気で入院して、そのときにお世話になった看護士の方が・・・」(小生の心の中で、まただよ、すばらしくって、それであこがれたんだろ・・・ところが)「祖父のことを、言うことを聞かないと張り手をしたんです。私はなんてひどい看護士なんだろって思って、こんな看護士だけにはなりたくないと思って、看護士を志望しました」。(小生心の中で、うん、座ぶとん1枚!と思いつつ・・・)「へえ、面白いね、そんな看護士がいたの?その人女性?」、「はい、そうです。」

まあね、これがネタかどうかは分かりませんが、たまにはずされるとホッとするわけで、こちらを読んでの回答だったら立派だし、真実だとしても面白いので、つい「A判定」をつけちゃいました。