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本日の一冊

昨日の記事について、すでに主日の定期的ないわゆる「礼拝」においてではなく、随時の交わりの中で人が次々に救われ、いのちの交わりに与っていますとの証を某地方からいただきました。また別の某地方でも新しい始りがあるようです。うれしいですね。こういった交わりが日本の各地に植えられ、育ってくることを夢見ております。

別にニッポンキリスト教から公認される必要はありません。

二人または三人がわたしの名へと(Gk:eis;En:into)集まるところにはわたしもまたいるのである。

でも中国では政府公認教会(三自愛教会)でないと地下教会とされますが、日本ではニッポンキリスト教公認でないと地下教会となるのかしらん?

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アップロードファイル 22KB1968年には何があったのか』―唐木田健一著。同氏は東大理学部卒、理学博士。先週、東大の安田講堂の攻防戦について、同僚である元東大全共闘議長の山本義隆氏について触れたところ、何と山本氏と共に闘った唐木田氏の奥様がKFCに来ておられ、今回同書の贈呈を受けた。ありがたく頂戴いたします。学士会名簿でもすぐ近くにお名前を発見致しました^^

当時私は小学校6年。東京への修学旅行でバスガイドが、「このすぐ向こうに有名な東大の赤門がございます」と言ったことをはっきりと記憶している。同時に「東大・・・僕とは関係ないな・・・」と想ったものだ。パラパラっとめくってみたが、なるほど山本義隆氏のお名前が出ている。テレビで観ていたアノ攻防戦の当事者の証言だけに、これはかなり楽しみ。じっくり拝読させていただきます。

多謝在基督