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人は何故騙されるか

クリスチャン・トゥデイ紙については、正常な霊的判断能力があれば、諸々の証拠と共に限りなく黒に近いと判断し得るが、依然として同紙に記事を書いている人もいるようだ。何故人はこういった事象を見抜くことができないのだろうか。

理由は簡単、色気があるから。メディアに露出したい人、メディアを利用して自分の団体を大きくしたいとか、名前を売りたいとか。要するに下心があるわけ。こういった人々にはいくら証拠を提示してもまず目が覚めないのです。

騙される人は騙す人によってソコをつけ込まれるわけです。ある意味で持ちつ持たれつの二人三脚。これはアメリカ発の諸々の現象も同じ。パワー・フォー・リビングでリバイバルが起こると思いますか?アブソリュートゥリー・ノー!

主は決して欺かれる方ではありません。だからこそ究極的にご自分を捧げることができたのです。先に私が畏れる人は、真にへりくだった人と書きました。今日は、欺くことができない人は自分を捨てている人である、と書いておきましょう。

Commented by ぽん 2007年04月27日(金)19:18

初めまして、ぽんです・・・
私もパワーフォーリビングには
疑問を感じていました・・・
これは神様の方法じゃない、と直感的に思いました。
各クリスチャンは魅力ある方ですし、尊敬もしますが
その成果?というか御利益的な面を証、祝福として
見せるのは全くこの世的で異常、と
自分は感じました
でも、自教会でも大量に注文して伝道に使うように
宣教師達の方針です・・・
ところでクリスチャントゥデイはおかしいのですか?
自分は読んだ事が無いのですが・・・・・

Commented by Luke 2007年04月27日(金)23:17

はじめまして。

おっしゃるとおりです。こういった伝道はある意味で霊的詐欺です。ほとんど新興宗教と同じでしょう。こんな姿勢だからクリスチャン・トゥデイなどが入り込むのです。

クリスチャン・トゥデイは、そうですね、彼らが裁判を始めてくれたら、すべてが白日の下に晒されることでしょう。少佐も着々と体制ができていますから。何とか麟太郎弁護士が○○弁かどうかも分かるでしょう^^