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Dr.ルークに会ってみると

私は書いた物で判断すると、重々しく何やらエラソウなイメージがあるらしいですが、会って見るとライトな感覚で、イメージとずいぶん異なるらしい。昨年暮れにもそう言われました。

インターネットで検索してみると、本もやたらと難しいとかで、そんな悲鳴を上げている人もいるそうですが、ビデオは分かり易いと好評です。

パウロは言っております:

人は言う、「彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない」。

彼も書き物のイメージと本人が相当に違っていたようですが、私の話は楽しいです^ ^。ここのメッセージを聞いていただければ明らかですが、笑いが絶えず起きています。油塗りがあることはエンジョイがあることです。しかし真理はズバリ語っております。

というわけで、バイブル・カレッジのテープは一般にお分けして好評をいただいており注文が途切れないのですが、これまで一部の方々にだけお分けしていたセレブレーションのテープ(2時間)の領布も開始しました。

メッセージ部分だけではなく、セレブレーションの流れが分かります。最近は私のMSGは1時間に収め(昔は2時間しゃべっていましたが)、全体の1/3程度なんですね。実は2/3が大切なのです。