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肉を切らして骨を断つ―小泉vs小沢戦―

民主の小沢氏が党首選を辞退するとのこと。年金に関して任意加入時に加入していなかったことに対するけじめだそうだ。でもね、これはミエミエでしょう。小泉氏を追い詰めるため。今日の会見も作文を一生懸命読んでいたが。少々優等生過ぎるというか、殊勝過ぎるというべきか(笑)

前に予想したとおり、互いの潰し合いモードに入ってしまいました。こんな姑息なことで政権を潰し、自分が取ろうというのも少々寂しいですが。小沢氏の狙いは果たしてどこまで視界が届いているのでしょうね。

喧嘩や論争は落とし処を見定めた方が勝ち。相手に与えるポイントと自分が得るポイントのバランス。決して自分が無傷ということはあり得ない。キリストとサタンの一戦も同じ。十字架はまさに「肉を切らして骨を断つ」場。そしてこれは実は剣の奥義でもある。

で、今回の小泉VS小沢の一戦は結構面白いかも。ただし、どうか本質的な部分の議論をお願いしたい。

(私の意見は、国民年金の給付額をもっと上げて、その代わりに消費税を入れること。さらに年金システムの一本化を実現すべきというもの。年金を得るために、投資するのは当たり前。どうも政府に対する甘えの構造が気になる。)