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小6殺人事件(8)

加害少女は喉をかき切った後、被害者の顔を蹴飛ばしているのですね。喉の傷は骨まで見えるもので、顔もつぶれるほどだったようです。また左手の甲の傷も骨が出るほどだったようです。

これは尋常ではありません。力学的にも小6の女児にできる犯行ではありません。何か特別な力が関わったとしか考えられません。

小3の児童がカーテン越しに加害少女と目が会ったそうですが、その目は恐ろしいものであったようです。これは明らかに何かの霊の働きです。

肉の憎悪に対して、霊が油を注ぎ、加害少女は何かの力に動かされるかのように犯したのでしょう。「声」を聞いていることは明らかですね。セキュラーな精神科医は分裂病とするでしょうが。