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生と死のはざま

人の死に直面し、生と死を分けるものは何か、すこしく考えている。もちろんクリスチャンは滅びるわけでもなく、それを決めるのは神であるが、神の御心を見失いそうになることもある。「何故ですか・・・」とうめきをもって問いかけたくなる瞬間もある。

「人の齢は70年、長くても80年」と詩篇にある。ゆえに最低でも70年は祈り求めることができると信じたい。少なくとも地上での責務を果たすまでは、その「はざま」を超えるべきではないのだ。わが兄弟よ!