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普通さを喪失するキリスト教

BBSにありましたパット・ロバートソンの「反米主義者ベネズエラ大統領を暗殺せよ」と言うアジテーションはスゴイですね。来るところまで来た感があります。

私の経験でもイスラエルに入れ込んでいるクリスチャンたちのヒステリー傾向にはかなり辟易しました。ディスペンセイション神学に立って、特に前艱難期携挙説を取る人たちが顕著ですが、「イスラエルにたてつく者は呪われる!」とエライ剣幕になります。聖書のある解釈によってオツムがある一定の思考パタンにはまっているわけです。ニッポンキリスト教界の妄想傾向もコワイですが、このイスラエル・ヒステリーの人たちもコワイ。

どちらも普通さを喪失しているわけ。人間としての当たり前の感覚や感情を喪失し、しかも自分が異常である事に気がついていない(病識の欠如)人々はとにかくコワイ。これが聖書と言う真理の書を用いながらも、いのちをそっちのけにして、聖書の文字面だけを追って思考がパタン化された人々の共通の症状。宗教のコワサです※。

※私はキリストの信者ですが、キリストの信者ではありません!

「霊的になる」とか、「聖化される」とは「人になる」ことである、と何度も繰り返してきたが、イエスこそもっとも人らしい人だったのです。神が人になること。これは奥義です。クリスチャンと称しながらも、何を大切にしているか、これはエラク異なるものらしい。BBSにも書いたが、クリスチャンと自称する人々であっても、実は私とは別の世界に住んでいる人たちがいると認識した方がよいのかな、と益々確信を深めつつある。