Kingdom Fellowship Church

Message Outlines

2003.11.02


きよめに与る

私たちは自由の民です、しかしその自由を肉の働く機会とすることがあってはなりません。撒いたものは必ず刈り取ります。自由を真に享受するためには、各自がそれぞれに責任を負う必要があります。私たちの動機が不純なときには、私たちのことばには不順な霊が乗ります。それが互いを汚します。特に日本人は「甘えの構造」というやっかいなものを深い部分にかかえておりますので、人間関係においてそれが裏切られると、ただちにそれらの霊を帯びるようになります。こうしてその霊が人々の間で伝播する時、人々は汚れを受けて、平安と安息から逸脱するために、御霊による内なる油塗りが消失し、内的フラストレーションを覚えます。これが互いの関係に損傷を与え、問題が顕在化するのです。私たちがことばを聞く時にはよくよく注意する必要があります。ことばには、情報を伝達する機能と、霊を伝達する機能があります。ことばを聞いて内側が暗くされたり、疑惑が生じたり、不安や緊張を覚えたりするのは、単に情報が正確かどうかにとどまらず、そのことばの背後の霊を受けたからです。この霊は人格を持つ悪霊という意味ではなく、霊の色というか、匂いというか、そういった意味です。ことばに嫉妬、妬み、恨み、疑惑、偽りなどの霊が込められている場合、そのことばを受け入れる時、その霊も同時に受けてしまいます。このとき内側に消極的な反応が起きるようになります。御霊の油が塗られたことばを聞くときには内側は明るくされ、新鮮に解放されます。これによってどのことばが真理であるか分かります。霊を絶えず明るく、繊細にする必要があります。霊は人の心の奥底を探ります。


1. 動機の置き所

@教会において何を求めているか−Jesusのみ。自分の問題の解決とか必要の満たしは
二の次


A 躓きの原因:教会においてJesus以外の何かを求め、期待し、それが裏切られるため→日本人の場合は「甘えの構造」

B 動機が純粋でない場合、その不純な動機によって汚れを受ける(マルコ7:20)

C 自由を肉の働く機会としてはならない(1コリント6:12、ガラテヤ5:13)

D 自由を享受するためには高度の責任が伴う

E 各自は自分の行為の責任を負う(ガラテヤ6:8)


2. きよめに与る

@ 聞くことばに注意する(マルコ4:24)

A 内側、特に思いを聖別していただく必要がある→疑惑・圧迫・暗さ・心配などを生む、聞いたことばをきよめていただく

B ことばの背後には霊がある→ことばは情報を伝える面と霊を伝える面がある

C 神は私たちの心をすでに知っておられる(使徒1:24)

D 心をJesusのみに置きなおす(=悔い改め)必要がある(ヘブル12:2、1ペテロ1:7)

E 飛躍のためには洗練の時期が必要(ギデオンの軍隊、士師記7章)

F 鍵は霊:霊はすべての真理を直覚的に知り、見抜くことができる(1コリント2:11)

G 内側を軽く、スッキリすることばを選ぶ→ことば(レーマ)は霊であり、いのちである(ヨハネ6:63)